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検査・薬・治療について

監修:高橋 直人先生(秋田大学大学院医学系研究科 血液・腎臓・膠原病内科学講座)

Q15
化学療法薬によるCML治療とはどんなものですか?
A
化学療法薬は、血液細胞のがん化により増加した白血球数を正常値まで減少させ、CMLのさまざまな症状を軽減させます。しかしながら、白血病細胞を十分に殺すことができず、病気が進行するのを防げないため、しばらくすると移行期、急性期へと進行し、正常化していた白血球数は増加してきます。
主な副作用は、発疹、吐き気・嘔吐、脱毛などです。