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症状について

監修:衛藤 徹也先生(国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 血液内科)

Q6
主治医の先生に副作用の説明をしたいのですが、上手に伝えられません。うまく伝えるコツはありますか?
A

CML患者さんと主治医の先生に、副作用の重症度についてアンケートを行った結果、患者さんと主治医の先生との間で、副作用の評価に差があり、患者さんの副作用評価の方が重い傾向であることがわかりました。つまり患者さんが感じている症状の深刻さや困り事が、かならずしも主治医の先生に伝わっていないことを示しています。
診察時には、具体的に症状や困っていることを伝えることが大切です。例えば、①何か動作をした時に(食後、動いた後・・・)、②どういう時間帯に(朝起きてすぐ、午後・・・ )、③どのような痛み・症状で(刺すような痛み、鋭い痛み、お腹の奥の方が、表面近くが・・・)、④その症状によって生活する上でどのように困っているか、などあらかじめ話したいことを紙に書いて、まとめておくと良いでしょう。